映像研究科は創作の現場を持つ特色を生かし、理論と実践の両面から研究を深めることのできる人材を求めています。入学試験においては、これまでに行ってきた活動を総合的に判断し、創作を通して理解を深めることのできる能力を評価します。
(平成30年度入試から)
映像研究科博士後期課程では、映像に関する幅広い知識を有機的に結びつけられる芸術家、研究者を求めています。入学試験にあたっては、これまでに行ってきた活動を総合的に評価し、特に映像に関する知識を公的に共有できる能力を重視します。
(令和7年度入試から)