日時 | 平成31年3月3日(日)12:00~16:00 (11:30開場)? |
会場 | 東京国立博物館平成館大講堂 (東京都台東区上野公園13-9)? |
プログラム | ◇開会挨拶 ◇「壁画の普遍性と多様性」 青柳正規(東京藝術大学特任教授/東京大学名誉教授) ◇「我々は正しいことをしているのか? ~壁画保存モデルを再考する~」 Stephen Rickerby(イギリス?壁画修復専門家? ◇「敦煌莫高窟壁画の保存と賢明な利活用に向けて」 蘇伯民(中国?敦煌研究院保存研究所長) ◇「我が国の壁画の保存と活用 -高松塚古墳?キトラ古墳を中心にー」 宇田川滋正(文化庁文化資源活用課古墳壁画対策調査官) ◇ディスカッション モデレーター:青木繁夫 パネリスト :青柳正規、Stephen Rickerby、蘇伯民、宇田川滋正 |
参加方法 |
入場無料?要事前申込 https://conv.toptour.co.jp/ 申込締切:2019年2月20日まで(定員300名、 |
問い合わせ先 |
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※演題、講師、講演内容、
※本イベントの録音、撮影はお断りさせていただきます。