左から、深井隆 COI拠点特任教授、山本耕志 COI拠点プロジェクトリーダー、澤和樹 学長、
濱口道成 科学技術振興機構理事長、竹本直一内閣府科学技術政策担当大臣、
宮廻正明?COI拠点特任教授、伊東順二 COI拠点特任教授
10月2日、竹本直一内閣府科学技術政策担当大臣が東京藝術大学COI拠点「産学官連携棟(Arts & Science LAB.)」を視察されました。
竹本内閣府科学技術政策担当大臣は、澤学長、宮廻正明特任教授らの案内で、伝統的な職人の手作業と3Dプリンターなどの最先端技術を融合させることで、素材や質感などを忠実に再現した「クローン文化財」等をご覧になりました。
その後、4階球形ホールにて、芸術と科学技術の融合がもたらすさまざまな可能性について意見交換が行われました。
クローン文化財について説明する宮廻特任教授
澤学長(左)、竹本内閣府科学技術担当大臣(右)
意見交換会の様子