11月7日(木)美術学部絵画棟1階大石膏室にて、ウィーン応用芸術大学との協定締結10 周年記念展示に伴うシンポジウム「社会的及び経済的発展のための芸術的及び創造的方法と思考の役割/The Role of Artistic and Creative Methods and Thinking for Societal and Economic Development」が開催されました。
開会に先立ち、フーベルト?ハイッス在京オーストリア大使(?sterreichischer Botschafter, Dr. Hubert Heiss)、ゲラルト?バーストウィーン応用芸術大学長(Rektor, Dr. Gerald Bast)、澤和樹 東京藝術大学長よりご挨拶をいただき、その後ウィーン応用芸術大学のゲラルト?バーストウィーン学長(Rektor, Dr. Gerald Bast)、バーバラ?プッツプレコ副学長(Vize-Rektorin, Barbara PUTZ-PLECKO)、アレクサンダー?ダミアニッシュ芸術?研究領域長(Head, Support Art and Research, Dr. Alexander Damianisch)と本学より岡本美津子副学長、日比野克彦美術学部長、松下計デザイン科教授による講演、議論が行われました。
フーベルト?ハイッス 在京オーストリア大使
(?sterreichischer Botschafter, Dr. Hubert Heiss)
ゲラルト?バースト ウィーン応用芸術大学長
(Rektor, Dr. Gerald Bast)
澤和樹 東京藝術大学長
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大学美術学部絵画棟1F 油画ギャラリー、立体工房にて開催中の展示